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コメント

mami

面白い話だねー。
1年に1度くらい真摯に向き合う瞬間があったほうがいいってのは
そのとおりだと思うのの、「国中一体となって」までいかないくらいがちょうどいいなぁとも感じるんだよね。そのへんはshibuyaさんとの考え方の相違だねー。
イギリス国内でも移民とか、第一時大戦にあまり関係ない国の人も黙祷してるの?信号も停止したりするのかな?
もっとも、「全て国々の戦死者に哀悼の意を示す意味」なら誰でも応用可能だね。


それから「Poppy Appeal」。戦場跡地によく咲くなんて知らなかったな。
にしても、戦没者に対する募金活動がなんでそんなにさかんなんだろう?
その「戦没者」っていうのはイラクに送られた英兵とか最近の戦没者も対象?

Shibuya

>mami

戦没者っていうのは国として戦争を行った結果発生するものだから、追悼するのも国として行った方が良いと思うのです。
移民が黙祷しているのかどうかは知らないけれど、少なくともうちのオフィスでは、日系企業で阿智かつ従業員はかなり多国籍であるにもかかわらず、全員手を止めて黙祷することが半ば義務付けられていたよ。

戦没者には、第一次世界大戦以降の全ての戦争が含まれるそうです。

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